「京都模型の匠展 第二章」にも行ってきた。 [ 京都で暮らす]
前回の続きです。京都に長らく住んでいますが、京都国際マンガミュージアム
(通称"まんみゅー”、でも"えむえむ"ってのが正しい愛称らしい)に行ったのは初めて。
目的だった「どぼく+マンガ展」を見終わったので、館内をウロウロ。元々小学校だった
建物ですが、あちこちに漫画書庫があり、あちこちで立ち読みする人、座り読みする人。
老若男女、日本人に外国人も。 というか、人が多い! 連休中だからか?
その熱さをお伝えしたいところですが、館内全体は撮影禁止でした。残念。
ただ、こちらだけ撮影OKでした。
手塚治虫の「火の鳥」。
(もしもご存じない方は、ぜひ読んでみてください。すばらしい作品です)
(なお写真の下には書架。周辺では多くの人が読書にふけってます)
美しいお顔のアップ。永遠の命って、幸せか、不幸せか?
ちなみにこちら、京都の仏壇・仏具の技術によるらしい。
(玉眼というそうな)
なかなかの混雑ぶりだったんで、私は漫画を読むこともなく帰ろうとしました。
その時、ふと、別の展示に目が止まりました。
(通称"まんみゅー”、でも"えむえむ"ってのが正しい愛称らしい)に行ったのは初めて。
目的だった「どぼく+マンガ展」を見終わったので、館内をウロウロ。元々小学校だった
建物ですが、あちこちに漫画書庫があり、あちこちで立ち読みする人、座り読みする人。
老若男女、日本人に外国人も。 というか、人が多い! 連休中だからか?
その熱さをお伝えしたいところですが、館内全体は撮影禁止でした。残念。
ただ、こちらだけ撮影OKでした。
手塚治虫の「火の鳥」。
(もしもご存じない方は、ぜひ読んでみてください。すばらしい作品です)
(なお写真の下には書架。周辺では多くの人が読書にふけってます)
美しいお顔のアップ。永遠の命って、幸せか、不幸せか?
ちなみにこちら、京都の仏壇・仏具の技術によるらしい。
(玉眼というそうな)
なかなかの混雑ぶりだったんで、私は漫画を読むこともなく帰ろうとしました。
その時、ふと、別の展示に目が止まりました。