科学バー、ウェブ&リアル。 [▼科学ニュース New!]
Web版科学バーで「地底のふしぎ」を連載させて頂いていますが、
第4回の記事が公開と相成りました。
ウェブマガジン「科学バー」
→ http://kagakubar.com/
今回は「緊急地震速報」の話をさせて頂きました。
2011年3月11日のあの日、私は東京にいました。
冒頭ではその時の様子を書かせて頂いています。よろしければ御覧ください!
----
もちろん私以外にも個性的な、いや超個性的な面々が執筆をされています。
最新記事はこちら。
第4回の記事が公開と相成りました。
ウェブマガジン「科学バー」
→ http://kagakubar.com/
今回は「緊急地震速報」の話をさせて頂きました。
2011年3月11日のあの日、私は東京にいました。
冒頭ではその時の様子を書かせて頂いています。よろしければ御覧ください!
----
もちろん私以外にも個性的な、いや超個性的な面々が執筆をされています。
最新記事はこちら。
海からの大量のCO2放出は無い(1) [ 地球温暖化を学ぼう]
あらためて今、地球温暖化問題に注目が集まりつつある。
きっかけはもちろん、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が最近、
地球温暖化に関する報告書をアップデートしたからである。
●科学からのメッセージ:IPCC第5次報告書が伝えること(4)
http://www.kankyo-business.jp/column/007493.php
あわせて、東日本大震災からの復興が少し進んできて(+景気も上向いてきたので)
「地球温暖化にどう対応しようか?」という機運や懸念が再び高まってきているのだろう。
ただし御存知の通り、地球は複雑である。地球温暖化の正体やその対策を、明々白々に
示すことはとても難しい。
一方、その「科学的な限界」につけ込むがごとく、
「地球温暖化などウソまやかしだ」と吹聴する類には、私は不快感しか抱けない。
きっかけはもちろん、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が最近、
地球温暖化に関する報告書をアップデートしたからである。
●科学からのメッセージ:IPCC第5次報告書が伝えること(4)
http://www.kankyo-business.jp/column/007493.php
あわせて、東日本大震災からの復興が少し進んできて(+景気も上向いてきたので)
「地球温暖化にどう対応しようか?」という機運や懸念が再び高まってきているのだろう。
ただし御存知の通り、地球は複雑である。地球温暖化の正体やその対策を、明々白々に
示すことはとても難しい。
一方、その「科学的な限界」につけ込むがごとく、
「地球温暖化などウソまやかしだ」と吹聴する類には、私は不快感しか抱けない。