No.2の有り様(麒麟がくる) [▼科学ニュース New!]
大河ドラマ「麒麟がくる」、楽しく見てました。
最後はどうなるかと思いましたが、そうなりましたか。
以下は、歴史考証ではなくて、単にドラマの感想です(ネタバレあり)。
長谷川さん(ハセヒロさん)が演じる「光秀」って「ザ・まじめ」なサムライで、
劇中では「信長に忠実なナンバー2」を務めきっていました。私は、その点が実は
ずーーーーっと気になっていました。
少し前の大河ドラマ「軍師官兵衛」を思い出したからです。主人公の官兵衛は、
豊臣秀吉麾下のNo.2のサムライでした。演じるは岡田准一さん。ハセヒロさんと同様、
岡田さんもドラマの前半は真面目で誠実な役でしたが、後半の本能寺の変では、
マックロな悪者になり(黒官兵衛)、終盤の関ヶ原の戦いあたりでは九州で大暴れ
していました。あの岡田さんの演技、とても楽しそうに見えました。
●岡田准一、“黒”官兵衛に手応え「大河の主演としてはギリ」
https://www.oricon.co.jp/news/2039435/full/
最後はどうなるかと思いましたが、そうなりましたか。
以下は、歴史考証ではなくて、単にドラマの感想です(ネタバレあり)。
長谷川さん(ハセヒロさん)が演じる「光秀」って「ザ・まじめ」なサムライで、
劇中では「信長に忠実なナンバー2」を務めきっていました。私は、その点が実は
ずーーーーっと気になっていました。
少し前の大河ドラマ「軍師官兵衛」を思い出したからです。主人公の官兵衛は、
豊臣秀吉麾下のNo.2のサムライでした。演じるは岡田准一さん。ハセヒロさんと同様、
岡田さんもドラマの前半は真面目で誠実な役でしたが、後半の本能寺の変では、
マックロな悪者になり(黒官兵衛)、終盤の関ヶ原の戦いあたりでは九州で大暴れ
していました。あの岡田さんの演技、とても楽しそうに見えました。
●岡田准一、“黒”官兵衛に手応え「大河の主演としてはギリ」
https://www.oricon.co.jp/news/2039435/full/