変わった飲み物 [ 京都で暮らす]
年度末の忙しい時期も峠を越えた感じ。ふぅー、ちょっとジュースでも。。。
って、これ、変わってる!チョコレート味がするソーダだ。
学生達に薦められて買っちゃった。
ある学生いわく、「チョコレート食べながら、ジュースを飲むのが好きなので、一石二鳥」
たしかに、その通りの味だ!
他にもこんなのを最近のんだよ。
とある居酒屋にて。ま、一献… ってこの日本酒は!?
って、これ、変わってる!チョコレート味がするソーダだ。
学生達に薦められて買っちゃった。
ある学生いわく、「チョコレート食べながら、ジュースを飲むのが好きなので、一石二鳥」
たしかに、その通りの味だ!
他にもこんなのを最近のんだよ。
とある居酒屋にて。ま、一献… ってこの日本酒は!?
連邦の白い木馬 [▼研究実況 Now!]
年末に写真を整理していたら、お台場の船の科学館に行った時の様子を
アップし忘れているのを思い出しました。夏の頃の写真ですが、、、まあ、いいよね?
こちらの科学館にはお台場にあのガンダムを見に行った折に立ち寄りました。
あのときは「ホワイトベースじゃないのか?」って思いましたよ(ウソ)
こちらが船の科学館。外観が「白い船」ですが、上から見ても船です。
もうほぼホワイトベースと言ってもよいでしょう。全長・全高とも一回り小さいですが。
大きな地図で見る
アップし忘れているのを思い出しました。夏の頃の写真ですが、、、まあ、いいよね?
こちらの科学館にはお台場にあのガンダムを見に行った折に立ち寄りました。
あのときは「ホワイトベースじゃないのか?」って思いましたよ(ウソ)
こちらが船の科学館。外観が「白い船」ですが、上から見ても船です。
もうほぼホワイトベースと言ってもよいでしょう。全長・全高とも一回り小さいですが。
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雪だるま [ 京都で暮らす]
この日曜日は京都にも雪が降りました。
写真一枚目は京大桂キャンパスの門のところにいた
雪だるま一家。近所のお子さんが作られたのでしょうか?
写真二枚目は大学生の作。
頭にパイナップル乗せ。南国なのか?北国なのか?
理解に苦しむ芸術的作品 (^^)
卒業論文・修士論文の合間にダルマを作ったり、
雪合戦したりと、息抜きに励んだそうです。
そして大詰め、晴れ舞台。
今日はこれから卒業研究の発表会です。
がんばれよ~
恵方巻き [▼研究実況 Now!]
今日は節分。
家内のお手製の恵方巻きをいただきまーす。
しかしこの丸かぶり、いつから流行ったんだろう。
関西が起源って言うけど、どこ?
私の地元じゃないなぁ。
あと恵方は西南西だそうだけど、どうやってきめるのか?
まあいいや、おいしくいただくぜ。
家内のお手製の恵方巻きをいただきまーす。
しかしこの丸かぶり、いつから流行ったんだろう。
関西が起源って言うけど、どこ?
私の地元じゃないなぁ。
あと恵方は西南西だそうだけど、どうやってきめるのか?
まあいいや、おいしくいただくぜ。
中国はiEarthだった [▼科学ニュース New!]
すっかり評判ですね、iPad。一度見てみたいですね。
電気屋さんにお目見えするのはいつのことでしょうか?
私の周りでも、最近iPhoneを購入された方がおられたりして、少し見せてもらいました。
使い勝手はよさそうですね。私はここ3年ほど、WillcomのW-ZERO3を愛用しており、
タッチパッドの便利さは知ってますが、使い勝手ではかないません。iPadもそうでしょうね。
しかもiPadはブックサイズで、電子書籍としても注目されているらしい。なにせ、この電子書籍、
従来の出版物よりも、著者の印税を大幅に増やせるらしい(だって輸送費とか要らないし)。
●キンドル「印税70%」の衝撃 不況の出版界には大脅威
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100122-00000005-jct-sci
印税が増えるのは、読者にとってもよいのです。なぜかって? 本1冊を安く売っても作者は
同じ額(場合によってはより多く)の印税を貰えるので、本の定価を下げられるからです。
なによりも従来の出版業界の慣例などにとらわれることなく、自由に安めに出版できることと
それをiPadなどで手軽に読めることは、作者・読者の双方にメリットがあるので、きっと流行る
と思います(出版会社が大変だけど!)。
こうなるとiPadの続きが気になりますね。
電気屋さんにお目見えするのはいつのことでしょうか?
私の周りでも、最近iPhoneを購入された方がおられたりして、少し見せてもらいました。
使い勝手はよさそうですね。私はここ3年ほど、WillcomのW-ZERO3を愛用しており、
タッチパッドの便利さは知ってますが、使い勝手ではかないません。iPadもそうでしょうね。
しかもiPadはブックサイズで、電子書籍としても注目されているらしい。なにせ、この電子書籍、
従来の出版物よりも、著者の印税を大幅に増やせるらしい(だって輸送費とか要らないし)。
●キンドル「印税70%」の衝撃 不況の出版界には大脅威
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100122-00000005-jct-sci
印税が増えるのは、読者にとってもよいのです。なぜかって? 本1冊を安く売っても作者は
同じ額(場合によってはより多く)の印税を貰えるので、本の定価を下げられるからです。
なによりも従来の出版業界の慣例などにとらわれることなく、自由に安めに出版できることと
それをiPadなどで手軽に読めることは、作者・読者の双方にメリットがあるので、きっと流行る
と思います(出版会社が大変だけど!)。
こうなるとiPadの続きが気になりますね。