水中ドローン vs 空中ドローン [▼研究実況 Now!]
宣伝第3段。
私も参加している「物理探査学会」(地下を掘らずに探査する技術について
研究・開発を行っている人達の学術団体です)が、オンラインセミナーを
実施します。(従来から行われてきた、ワンデーセミナーです)
※学生は無料です!
物理探査学会HP
(http://www.segj.org/)
物理探査学会Facebookもあるよ。
定期的にイベントやニュース記事の紹介があります。
●テーマ:「空中と海中の無人物理探査」
●開催日時: 2021年 2月 12日(金)13:15~16:50
●開催方式: Google Meet によるリアルタイムオンライン配信
以下が詳しい内容です。
おおッ! これって水中ドローン vs 空中ドローンってことですかい!?
二人の研究者によるドローン対決ですね(嘘)。
地下の非破壊探査は、センサーさえ現地に持っていければ、実施可能な
場合があります。ドローンによる地下探査とその未来のお話、
お聴き逃しなきように!!
------------------------------------------------------------
(物理探査学会ホームページより)
http://www.segj.org/event/2020online_seminar.html
●受講料:
【一般】 会員 3,000円(税込)、非会員 4,000円(税込)
【学生】 無料(税込、会員・非会員を問わず)
●申込み締切日 :令和3年 2月8日(月)
●募集定員:80名(先着順)
講師および講義内容(敬称略):
(1) 13:30~15:00
演題 「物理探査における水中ロボットの利活用」
講師:笠谷 貴史 (海洋研究開発機構)
要旨:水中ロボットはROVとAUVに大きく分けられるが、自律型ロボットであるAUVの発展がめざましく、物理探査への利用も始まっている。しかしながら、万能のロボットは存在しないため、それぞれのロボットの利点を活かした物理探査への適応が重要である。
(2) 15:15~16:45
演題:「無人航空機(UAV)を利用した物理探査の事例紹介」
講師:上田 匠(早稲田大学)
要旨:小型無人航空機(UAV),特にいわゆる電動マルチコプターなどは「ドローン」とも呼ばれ,社会の様々な場面での利用が広がっている。小型UAVの地球科学分野での利用は,光学計測などによる地表面の情報取得が多かったが,近年は物理探査への適用も進められており,UAV/ドローン物理探査の適用・研究事例・課題を紹介する。
笠谷さん、同日午前中に兵庫県立大学の特別講演(オンライン)でもお話を
頂きますが、午前中は大学1・2回生向き、午後は社会人向きと、内容をちょっと
変えて、お話いただけるそうです。社会人(プロ)は午後の部もチェック!!
私も参加している「物理探査学会」(地下を掘らずに探査する技術について
研究・開発を行っている人達の学術団体です)が、オンラインセミナーを
実施します。(従来から行われてきた、ワンデーセミナーです)
※学生は無料です!
物理探査学会HP
(http://www.segj.org/)
物理探査学会Facebookもあるよ。
定期的にイベントやニュース記事の紹介があります。
●テーマ:「空中と海中の無人物理探査」
●開催日時: 2021年 2月 12日(金)13:15~16:50
●開催方式: Google Meet によるリアルタイムオンライン配信
以下が詳しい内容です。
おおッ! これって水中ドローン vs 空中ドローンってことですかい!?
二人の研究者によるドローン対決ですね(嘘)。
地下の非破壊探査は、センサーさえ現地に持っていければ、実施可能な
場合があります。ドローンによる地下探査とその未来のお話、
お聴き逃しなきように!!
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(物理探査学会ホームページより)
http://www.segj.org/event/2020online_seminar.html
●受講料:
【一般】 会員 3,000円(税込)、非会員 4,000円(税込)
【学生】 無料(税込、会員・非会員を問わず)
●申込み締切日 :令和3年 2月8日(月)
●募集定員:80名(先着順)
講師および講義内容(敬称略):
(1) 13:30~15:00
演題 「物理探査における水中ロボットの利活用」
講師:笠谷 貴史 (海洋研究開発機構)
要旨:水中ロボットはROVとAUVに大きく分けられるが、自律型ロボットであるAUVの発展がめざましく、物理探査への利用も始まっている。しかしながら、万能のロボットは存在しないため、それぞれのロボットの利点を活かした物理探査への適応が重要である。
(2) 15:15~16:45
演題:「無人航空機(UAV)を利用した物理探査の事例紹介」
講師:上田 匠(早稲田大学)
要旨:小型無人航空機(UAV),特にいわゆる電動マルチコプターなどは「ドローン」とも呼ばれ,社会の様々な場面での利用が広がっている。小型UAVの地球科学分野での利用は,光学計測などによる地表面の情報取得が多かったが,近年は物理探査への適用も進められており,UAV/ドローン物理探査の適用・研究事例・課題を紹介する。
笠谷さん、同日午前中に兵庫県立大学の特別講演(オンライン)でもお話を
頂きますが、午前中は大学1・2回生向き、午後は社会人向きと、内容をちょっと
変えて、お話いただけるそうです。社会人(プロ)は午後の部もチェック!!
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